プロと素人

「とと姉ちゃん」で商品試験をしている 石鹸、アイロン、電気釜・・・
消費者にとっては非常に参考になる情報なのだが
生産者にとっては非常に迷惑な情報公開なのです
ちゃんと作っていれば高評価記事なのだが
粗悪な(危険な)製品を作っていたら売れなくなる倒産さえあり得る
だから情報公開阻止の為に圧力をかける

現代でもリコール隠しやデーター偽装で吸収合併された会社がある

いくら技術者が良いものを作ろうと思ってもトップが方向性を間違うと転覆する
おそらくそんな所だと良い技術者は育たなくなるだろう

企業である以上収益は必要だし商品品質とのバランスは大切だ。

技術者も昔は職人、今サラリーマン、仕事に対しての思い入れは違っているかもしれない

しかし、いい仕事をしたか。いい加減な仕事をしたかは個人の財産になる。

会社の為であって自分の為でもあるのです。


プロは仕事として収入を得ている

だから努力して当然だし、酷評を栄養としてより良いものを提供する必要がある

そして利用者へ正しい使い方を知らせる義務がある

素人は知識が不足していて当然だが故に

専門家の忠告や意見を聴く事が大切です(言いなりになるか否かは別)

自由な発想で面白いものが出来る可能性もある

ただ業界常識が一般常識と異なる可能性もあり得るから注意大切。あくまで自己責任なんです。


太陽光発電でいえば

全て業者任せにする人もいれば、DIYする人もいる

当然DIYを前提に製品開発されていないから公開情報は少ないが故に身勝手な解釈もあり得る

失敗するぞとせせら笑って高みの見物をするのがプロなのか

警告を発するのが良いのか

それはどちらでも良い

ただ仕様の正しい解釈の指針ぐらい示しても罰は当たらないだろう
何故ならこれが解説されてないが故に素人が無茶な使い方をしプロが哄笑する元凶だと思う事だから
PCSへはパネルからの入力仕様(電圧・電流・電力)がある。
通常この範囲であれば良いと解釈するのだが・・・・
太陽光は雲の流れで激変するから(短絡)電流も上昇する、冬に積雪もあり(開放)電圧も上昇する
パネルの直列枚数は電圧・電力を超えないように設定しているが
太陽光の急激な変化はどう考慮して良いか不明なので余裕値で対応してくれるものとしている
ここが不安要素かな

許容量

約半世紀前の話
論理回路は「ダイオードとトランジスター」で作成された物から「トランジスターの組合せをICとして作成された物に推移していた
1個のチップにNANDゲートが4個とか、それでもダイオードとかで作成するとプリント板1枚がIC1個で実現できるから画期的な事であった。現在は大規模集積になっていてCPUも1チップで昔のコンピューターより高性能な物が1個のチップで実現されている。

初期のICも国産と米国産が有って
大きな違いは許容量の差。定格内で使う分には両者の差は無いのだが・・・
ちょっと定格以上で使うと壊れるのが国産。持ちこたえるのが米国産。でした。
この理由は分からないが製造技術のバラツキ対策なのか余裕を持つ事を当り前として考えているのかの違い
少しでも材料をケチってギリギリに作るのか設計に妙な自信が有るのか
利用者にとっては許容量に余裕の有る製品の方が当然良い。

この許容量に対しての考えはメーカーによって異なり(社風・設計者の質や能力)
太陽光発電で使用しているパワコンも例外では無い
カタログ性能は同じでも性能は大きく異なる
当然発電量や故障率にも影響するだろうから、利用者には性能の優劣に通じる。
特に過積載にした場合はどれだけのマージン設計をしているかが
カタログ性能さえ保証できない幼稚な設計をされた製品では故障を誘発するかも知れないし
設計ミスを隠蔽している事もあるかもしれない
連続運転時間の設定も不明(早朝から夕刻まで100%連続運転が可能だと思う利用者がいたり、瞬時と考えている設計者がいるかも知れない)
利用者は性能100%で使うのではなく80%ぐらいの性能で使う方が安全かもしれないですね

同じような材料を使っても
料理人によって料理のおいしさや見栄えは違う

日本車、ドイツ車との差があるとか
ドアの音はプレス品と鋳造品との差だとか
最近は韓国車、中国車に日本車は惨敗しているとか

車も家電製品と同じ様に日本産が消滅しそうな雰囲気です
その中でドイツ車の質感を凌駕しようとしている日本車もあるし

安全機能を考えなかったら
中古外車も良いのだけど・・・・
衝突軽減機能を考えたら新車が良い
まぁモノクロテレビとカラーテレビ位の差でしょうか

追突防止にしたってメーカー格差が大きいし
本物を見極めないとね

「太陽光パネルで熱中症」”室温52度” で大儲けの業者!?

わが家は地獄に変わった…「太陽光パネルで熱中症」”室温52度”

なんかな~

他人事とは思えない悲惨な状況だな

超ミクロなソーラーを設置しているが

同じ仲間では無いな~(当たり前か~)

金の亡者は他人の悲鳴を押しつぶしながら甘い果実を貪る

JAG国際エナジー の100%出資株主である 日本アジアグループ株式会社 は もう少し良心的に解決に取り組んでほしいですね

JAG側は「太陽光発電事業の主体は別の会社。発電所を引き渡すまでの支援業務を受託していたにすぎない」と主張。
「パネルの設置者でも、所有者でも、占有者でもない。パネルを撤去する権限を有していない」

これってJAGは無関係? なんでJAGへ訴訟を起こしたのだろう?

しかし

訴状などによると、平成26年6月ごろ、JAG側は男性方の東側に隣接する土地約2万平方メートルにソーラー施設を整備。最も近い太陽光パネルは男性宅から約10メートルの距離に設置され、全4896枚のうち1296枚の反射光によって照らされるようになった。
扇風機などを使っても室温は高温に。昨年8月の1カ月間に2階リビングの室温が40度を超える日が20日間。50度以上の日もあり、同月8日午前9時16分には52・2度を記録した。2日後、妻が熱中症で倒れ、さらに数日後には自分も熱中症にかかったという。

こんな状態にされて元の環境を取り戻すのに訴訟を起こさないといけないとは・・・・・

たまらんな~

これから先は設置案件が無いとは思うが
住居の10m隣接地への大規模なソーラーを設置する時の法的な基準を整備しないと・・・・
住民は堪らない

追記(1/25)
これは反射光だけではないでしょう
ソーラーパネルは発電すると発熱する事をご存じだと思います。
気温25度ぐらいがパネル温度75度ぐらいになるとか。もっとかな?
設置前まではおそらく平地で草とか生えていたら気温も低く抑えられていたと思う
それが広範囲に熱源になる訳だから
涼しい風が温風・熱風に変わる訳です。
そりゃ反射光と熱風のW効果ですよ!

決して住宅地に隣接するメガソーラーの建設は許してはいけませんね!

住宅用太陽光って設置する意味があるのだろうか

おそらく既に設置している人は有効と考えて設置したとは思うのだが

確実に言えるのは
パネルや機器、架台の生産・設置に伴う経済効果
税収の向上(特に産業用は大きい)

問題は設置した個人に対してメリットが有ったかどうか

我家の場合は設置補助金も小額だったし設置費用もそれなりに高かったから
設置費用分の回収に約10年必要で
その後は自給分だけは電気代が節約できる・・・・
ただパワコンやメーター交換の経費を考えた時にその費用分が回収できるか否かは疑問
FIT以前の設置は冷遇されているし
そういう意味では設置は失敗だったかな
と思っている

最近は設置価格も下落してきたから5年回収位でできれば、設置も有効かな

やはり設置するのなら10kw以上にした方が良いでしょうね
もしくは住宅用+産業用にすれば
税金も増えるが
減価償却を活用しながら経費節減できる気もする

がんばれニッポン ソーラー新時代!?

チタンで高効率発電 昭和が太陽光モジュール  色素増感太陽電池
・集光して太陽光の10倍にした光をあてるとシリコン素材より5割多い発電量
・2015年の商品化
・価格は10分の1程度(4万円以下/kw)

中華の半額以下。集光するから追尾装置とセットになる可能性もありますね。

かなり有望な臭いがする。

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お気楽どん

Author:お気楽どん

東芝 8.16kw(南東5.76+南西2.4)
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